PHOTO SESSION BLOG

新雪、雨、ガス、雲海など盛沢山のPrivate Photo Session

Date:2025.04.03

こんばんは、Kageです。
今日は常連様お一人とPrivate Photo Sessionツアーに行ってきました。

春雪を求めてニセコに来た常連様でしたが、今回到着日の3月30日からまさかの!?パウダー。今日も降雪があり、溜まっている深い所で15~20cmあり、硬い所とのミックスではあるがしっとりとしたパウダーも滑れるという状況だった。標高の低い所で気温が上がると春雪と言う意味では今日も場所によっては春の雪なのだが、僕らが求めている極上のザラメやシャウダーかと言うとそうではないので、今回春雪はお預けとなってしまいました。

夜中町の最低気温もプラス気温で下界は雨という状況だったので、山の上は雪だとしてもスキー場下部は夜中も雪ではなく雨だったら意外とシャクシャクの春雪になっているのでは?とちょっと期待していたのだが、どうやらスキー場下部も雪だったようで木々に雪が載っていたし、雪面も一面薄っすらと薄化粧していた。気温が高いせいかガスが発生し、ツアー開始前もガスが上がったり下がったりしていて、山頂が見えたかと思えば、真っ白のガスに包まれたりを短い周期で繰り返していた。視界もイマイチだし、雪も新雪が降ってしまったせいでストップスノーの可能性もあり、ツアーはまずゲレンデからスタートし、ストップスノーでなかったらゲレンデを滑った後に、何処かに登りに行こうと話していた。

ツアーが始まると雨も上がり、それまでガスって視界不良だったのにタイミング良く視界が抜け、雲海となっていてとても綺麗だったし、雪もストップスノーではなく、人の少ないゲレンデのクルージングは最高に気持ち良かった。徐々に羊蹄山も見え始め、雲海の羊蹄山や下界の町や山々を背景に写真を撮ったりと、今日は最悪の場合雨でびしょ濡れになるは、ガスで視界不良だは、雪は硬いはという状況も想定していたので、全てが良い方向に転がってくれた。なんとも有難い!!

一通りゲレンデで撮影した後、バックパックにスノーシュー等BCギアを持って山頂へ登りに行った。しかし、登っている時まではまだ雲海で綺麗な写真が撮れていたのだが、山頂に到着すると視界不良となり、その後約1時間半視界が回復するのを待ったのだが、上空には太陽も見え、薄っすら青空も見えるのに、肝心の滑る斜面は全然見えず、結局痺れを切らして滑り出したが平衡感覚がおかしくなり酔いそうな程の視界不良だった。雪は割と均一に15cm位のしっとりパウダーで気持ち良かったのに見えないのが残念でならなかった。まぁ仕方がない。ツアー前半に雲海ショットも撮れたし、最悪のシナリオからすると最高のコンディションだったので良しとしよう!!しかも、ニセコアンヌプリの山頂に一時間半も居て、僕ら以外に誰もおらず、ゆっくり寝そべりながら喋って待ったあの時間。近年のニセコでは考えられないシチュエーションだった。良い思い出となった。


今日も新雪が降り、ゲレンデ脇の木々は雪化粧していた。




一本目雨も止み視界が抜け雲海を見ながらのクルージングとなった。




雲海の羊蹄山をバックにしっとりパウダーを滑るSさん。





こちらは圧雪バーンを高速カーヴィングするSさん。




本日のリーダーガイド岸秀彦。




テールサポート?として今日はスノーボードで参加の中村美峰子。スノーボードも意外と上達していた。




ゲレンデパートだけ参加の佐藤岳。




ハイクアップ時は雲海をバックにまるで富士山など標高の高い山を登っているかのような景色だった。




山頂で1時間半待ったが視界が良くならない。太陽はずっと見えていて上部の視界は多少マシなのだが、中間から下が全く見えない。




結局この先はずっと視界不良で山の下部までガスに包まれていた。雪が良かっただけ残念でならない。しかし、下山するとストップスノーと雨だったので、結果オーライと言うか、むしろ最高だった一日とも言えるではないだろうか。

Author: Kage Photo

kage

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