21-22 Taro Tamai snowsurfer Men's【K2 】

上質でソフトな履き心地を目指した新しい時代のブーツとして発表された Taro Tamai　SNOWSURFER も 今期で6代目。

ライディングの自由度を大きく向上させたスノーボーディングにおける新しい概念”ソフトな履き心地のハイエンドブーツ”
快適なフィッティングと乗り心地を求め、毎年細かな部分でのアップデートが行われている。

特に3代目で行われた前傾６度、内側３度という新たな黄金比は、このブーツの履き心地を大きく進化させた。
6代目は5代目と変更は無いとなっているが、個人的に偶数代目はブーツに張りがあるように感じている。

パウダーカンパニーでは、メインガイド岡田修と代表の高久智基が契約するスノーサーフブーツ。

シーズン約5か月このブーツをテストで履いて 色のわりに汚れが目立たず、ワイヤーからヒモに変わってシューレースが当たる所の擦れもなくなり、ブーツのダメージが少なくなりましたね。
シューレースガイドが無くなった事で、圧雪でも深雪でも足に伝わる感触が凄く気持ち良く、最高のターンが出来た！
シーズン後半でも柔らかくなり過ぎた感じはしなくて、相変わらず最初から最高の履き心地でした！
ー岡田修【O-M】