もう最高の一言。贅沢過ぎるThe Day!!
Date:2024.03.06
こんばんは、Kageです。
今日は昨日もご参加頂いた3名様とPhoto Sessionしてきました。
今季は何故か朝からずっと安定した快晴という日が殆ど無かったのだが、ようやくやって来ました。と言っても、気圧配置図では完全に高気圧に覆われているわけではないし、天気予報では一部のサイトだけが午前中晴れマークが付いていて、午後からは曇りや雪マークが付いていたので、どこまでいつまで晴れるのかは分かりませんでした。そんな事もあり本日のリーダーガイド岡田修は、今朝のお客様の集合時間を通常より大分早め、早い時間勝負に出ました。滑るポイントの案は二択ありましたが、連日ご参加頂いているK先生が選んだ方の山に行く事になりました。
朝は放射冷却の影響でー13℃まで冷え、町では日中プラス1.1℃まで上昇しましたが、とある山のピークの表と裏の特大オープンバーンを2本やって、ツリーランから沢をやって、早い時間勝負でさっさと下山したので雪も最高のままだったし、降雪の無い日だったけどその全てが完全面ツルノートラックで最高だったし、素晴らしい青空だったし、載せたい写真もまだまだいっぱいあるし、まさにThe Dayって感じの素晴らしい一日でした。もう最高の一言です。
最高の天気と景色の中ハイクアップ。メッチャ汗かきました。
本日の火星調査隊。
最高の青空のもと真っ白なキャンパスに自分だけのラインを描くK先生。
K先生の一筆書き。こんな特大一枚オープンバーンに自分だけのラインなんて贅沢ですね。
こちらは皆の一筆書きとそれを見ながら余韻に浸る様子。最高の時間です。タマラン。
僕は白黒写真が大好きですが、青と白も勿論大好きです。A.Yさんの絵に書いたような正にThe Dayの様子。堪りませんね。
青空をクルージングをするY.Yさん。
今日2本目の皆の落書き。今日の特大オープン2本の面ツルノートラックは贅沢過ぎるぜ。
ニセコ連峰をバックにデカいターンをする本日のリーダーガイド岡田修(オーム)。
テールガイドの山田誠。滑り出す前にオームが「昨日51歳の誕生日のマコちゃんが最初に滑るから写真51枚で撮ってあげて!」と言われたので数えられないけど何となくそうなるように撮ったら54枚でした。惜しい!!
今日も特別参加のRipzinger。
Author: Kage Photo
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